レッスンに行けず時間ができてしまった昨日。
ABCマートでスニーカーを買い、その近くの大戸屋で
昼とも夜ともつかぬ食事。
「福岡八女産竹の子のせいろご飯といなだの炭火焼き定食」
なんて長い名前なんだろう。
でも、とてもおいしかった。
映画を観る事にした。
話題の「BABEL」
監督は「21グラム」のアレハンドロ・ゴンザレス。
「21グラム」では、GAGAで号泣している女篇という
TVCMを演らせて頂いて、何度か観た思い入れの作品。
この監督の世界が持つ紗のかかった独特の色調が好き。
菊池凛子さんフィーバーに乗り切らず、アカデミー賞から
しばらくずれた時期に上映を決断した配給会社には
いろいろな葛藤や事情があるのかもしれないけど、
ほとぼりの冷め始めた今、正しい時期の上映だった
のではないでしょうか。
ばらばら4カ国のばらばらの人たちが銃によって繋がってく。
もし作品があと10分長かったら、パズルがもっと気持ちよく
当てはまる予感がし、たぶん半ばのメキシコ、銃の象徴的な
シーンが中途半端な印象で終わってしまったからなんだけど、
もしかしてハリウッド的に白黒つけるのを嫌ったための事
なのだとしても、甥の所持していた銃が叔母の悲劇の引き金なら、
この辺のカットアウト感が強引で、気になった。
ハリウッド映画では観る事のできない目線の切り口はとても
繊細で素晴らしかったし、各々のどうしようもない思いが
痛々しく、見る側にまっすぐぶつかって来る勢いがあり、
四か国のキャストがみんな魅力的だったから、もちろん、
全体的には好印象だった。
日本の隴の女の子たちや、モロッコの子供たちの存在。
魅力的だった。そこに生きている感じ。
その魅力は経験や技術ではないのだと思った訳で。
ますます、俳優という存在がわからなくなる一方。
ABCマートでスニーカーを買い、その近くの大戸屋で
昼とも夜ともつかぬ食事。
「福岡八女産竹の子のせいろご飯といなだの炭火焼き定食」
なんて長い名前なんだろう。
でも、とてもおいしかった。
映画を観る事にした。
話題の「BABEL」
監督は「21グラム」のアレハンドロ・ゴンザレス。
「21グラム」では、GAGAで号泣している女篇という
TVCMを演らせて頂いて、何度か観た思い入れの作品。
この監督の世界が持つ紗のかかった独特の色調が好き。
菊池凛子さんフィーバーに乗り切らず、アカデミー賞から
しばらくずれた時期に上映を決断した配給会社には
いろいろな葛藤や事情があるのかもしれないけど、
ほとぼりの冷め始めた今、正しい時期の上映だった
のではないでしょうか。
ばらばら4カ国のばらばらの人たちが銃によって繋がってく。
もし作品があと10分長かったら、パズルがもっと気持ちよく
当てはまる予感がし、たぶん半ばのメキシコ、銃の象徴的な
シーンが中途半端な印象で終わってしまったからなんだけど、
もしかしてハリウッド的に白黒つけるのを嫌ったための事
なのだとしても、甥の所持していた銃が叔母の悲劇の引き金なら、
この辺のカットアウト感が強引で、気になった。
ハリウッド映画では観る事のできない目線の切り口はとても
繊細で素晴らしかったし、各々のどうしようもない思いが
痛々しく、見る側にまっすぐぶつかって来る勢いがあり、
四か国のキャストがみんな魅力的だったから、もちろん、
全体的には好印象だった。
日本の隴の女の子たちや、モロッコの子供たちの存在。
魅力的だった。そこに生きている感じ。
その魅力は経験や技術ではないのだと思った訳で。
ますます、俳優という存在がわからなくなる一方。
なかなか印象に残る映画だった。
いろんな意味で直視できないシーンも多々あったけど、切り口というか、視点というか、実は私が目指していた(求めていた?)ものが盛り込まれていて、共感というかちょっとウレシイ感もアリ。